これほどのリング、どこかで見られたことがあるでしょうか！

たくさんのジュエリーを毎日のように見ていますが、角ダイヤモンドの二重奏リングは、初めて見ました。

贅沢を形にしたら、このリングになった、そう感じるリングです。

所見VSレベルのクリーンさ。

ルーペにてご覧いただきますと、小さな内包物が全体に見て取れますので、明確なクラリティはSI〜Iクラスですが、濁りは一切感じない本当に美しいダイヤモンドです。

正方形のプリンセスカットのダイヤモンドがずらりと並ぶ圧倒的な迫力は、他のどの一文字にも負けることは決してありません！！

色はすべて無色。統一感のある無色さとクリーンさと、そしてカットの美しさ。
すべてが整っているからこそ、描かれる見事な迫力。
レールセットされた二重奏のレールも見事にストレートラインを描き、どこまでも美人なリングが完成しています。

どこにもないリング。出会ったときが、ご縁です！次はありませんので、お早めに手に入れてください。
絶対に後悔させません！！